森安達也
ネストリウス派とそれ以外のキリスト教について おもに東方のキリスト教を中心に
元の時代、西方に向かったネストリウス教徒と、ネストリス派の衰退と現在~バル・サウマとマルコス~
『中央アジア・蒙古旅行記』ルブルクとネストリウス派~モンケ・カン、ウイグル、カラコルムその他~
『シルクロードの宗教』
『シルクロード全史』
『トルキスタン文化史』
『契丹国 遊牧の民キタイの王朝[新装版]』
森安達也
島田正郎
青木健
サーマーン朝
カズナ朝
カラハン朝
セルジューク朝
耶律阿保機
耶律大石
契丹国(遼)
カラ=キタイ(黒契丹、西遼)
マルグズ
阻卜
僧明範
カラコルム
サマルカンド
ブハラ
シラ=ムレン
ケレイト
10~12世紀 ケレイト族、契丹とネストリウス派
西方にも広がったネストリウス派と、シリア語以外にネストリス派と関係する言語について
アッバース朝とネストリウス派の関係について
7~8世紀 中国のネストリウス派(景教)
5~8世紀の中央アジアでのネストリウス派
ネストリウス派以前にインド方面に入ったキリスト教と、ネストリウス派以降のインドのキリスト教の流れ
ネストリウス派教会の成立とサーサーン朝ペルシア