ネストリウス派
ネストリウス派とアッバース朝とその後、トレドへ
ネストリウス派とそれ以外のキリスト教について おもに東方のキリスト教を中心に
森安孝夫著『シルクロード世界史』を読みながら~敦煌、ウイグル、ソグド~
ネストリウス派の現在の姿が見られる!?~池袋・古代オリエント博物館「北イラクのマイノリティを訪ねて」展を観に行った
元の時代、西方に向かったネストリウス教徒と、ネストリス派の衰退と現在~バル・サウマとマルコス~
マルコ・ポーロ『東方見聞録』とネストリウス派②~ネストリウス派のいた場所、フビライ・カンとキリスト教~
『中央アジア・蒙古旅行記』ルブルクとネストリウス派~モンケ・カン、ウイグル、カラコルムその他~
カルピニの報告書とネストリウス派~ウイグル、グユク、チンガイ(鎮海)、カダク~
チンギス・カンとネストリウス派
西方にも広がったネストリウス派と、シリア語以外にネストリス派と関係する言語について
アッバース朝とネストリウス派の関係について
7~8世紀 中国のネストリウス派(景教)
5~8世紀の中央アジアでのネストリウス派
ネストリウス派以前にインド方面に入ったキリスト教と、ネストリウス派以降のインドのキリスト教の流れ
ネストリウス派以前にペルシア方面(パルティア、サーサーン朝)に入ったキリスト教について
ネストリウス派教会の成立とサーサーン朝ペルシア
エデッサ、オスロエネ
ネストリウス派とシリア語
ネストリウス派とシリア語
子どものころから、神社仏閣巡りとか、NHKのシルクロードの番組を見るのが好きでした。近年、奈良の正倉院展を観に行ってその文物のルーツに興味が沸いてきたり、長安で景教(ネストリウス派)が流行した時代があったことを知って景教の辿ってきた道にも興味を…