ネストリウス派(東シリア教会)をたずねて

シルクロードにおけるキリスト教(おもにネストリウス派)の足取りを、関連書籍を読みながら たどります

山梨県栖雲寺に伝来したネストリウス派のものかという話のあった聖像について

山梨県栖雲寺に伝来したネストリウス派のものかという話のあった聖像について

ネストリウス派とアッバース朝とその後、トレドへ

ネストリウス派とアッバース朝とその後、トレドへ

大秦景教流行中国碑発見と日本②~ロドリゲス通事と原マルチノ

大秦景教流行中国碑発見と日本②~ロドリゲス通事と原マルティノ

大秦景教流行中国碑の発見と日本

大秦景教流行中国碑発見と日本とロドリゲス

大秦景教流行中国碑の発見とイエズス会

大秦景教流行中国碑の発見とイエズス会

なかなか記事が更新できない近況とお知らせ

ユーラシアにひろがったネストリウス派(東シリア教会)のことを、 えっちらおっちら調べては、細々と書いているこのブログ、 最近、なかなか記事を更新できていません。 その理由はいくつかあって、 ①私生活が少しバタバタしていたから、 ②ネストリウス派以外…

駒込の東洋文庫ミュージアムの「シルクロードの旅」展に行ってきた

駒込の東洋文庫ミュージアム「シルクロードの旅」展に行ってきた

ネストリウス派とそれ以外のキリスト教について知りたい~おもに東方のキリスト教について~

ネストリウス派とそれ以外のキリスト教について おもに東方のキリスト教を中心に

森安孝夫著『シルクロード世界史』(講談社選書メチエ)を読みながら

森安孝夫著『シルクロード世界史』を読みながら~敦煌、ウイグル、ソグド~

ネストリウス派の現在の姿が見られる?!~池袋・古代オリエント博物館「北イラクのマイノリティを訪ねて」展を観に行った

ネストリウス派の現在の姿が見られる!?~池袋・古代オリエント博物館「北イラクのマイノリティを訪ねて」展を観に行った

元の時代、西方に向かったネストリウス教徒と、ネストリウス派の衰退と現在

元の時代、西方に向かったネストリウス教徒と、ネストリス派の衰退と現在~バル・サウマとマルコス~

マルコ・ポーロ『東方見聞録』とネストリウス派②

マルコ・ポーロ『東方見聞録』とネストリウス派②~ネストリウス派のいた場所、フビライ・カンとキリスト教~

マルコ・ポーロ『東方見聞録』とネストリウス派①

マルコ・ポーロ『東方見聞録』とネストリウス派①

『中央アジア・蒙古旅行記』とネストリウス派②ー2 ルブルクの旅行記(1253~1255年)

『中央アジア・蒙古旅行記』ルブルクとネストリウス派~モンケ・カン、ウイグル、カラコルムその他~

『中央アジア・蒙古旅行記』とネストリウス派②ー1 ルブルクの旅行記(1253~1255年)

『中央アジア・蒙古旅行記』とネストリウス派 ルブルクの旅行記

『中央アジア・蒙古旅行記』とネストリウス派①カルピニの旅行記(1245~1247年)から

カルピニの報告書とネストリウス派~ウイグル、グユク、チンガイ(鎮海)、カダク~

チンギス・カンとネストリウス派

チンギス・カンとネストリウス派

ギョベクリ・テペ(シャンルウルファ)に行ってみた

HISのオンラインツアーでギョベクリ・テぺ(シャンルウルファ)に行ってみた

映画『敦煌』を久しぶりに見て

映画『敦煌』を久しぶりに見て 敦煌、西夏、契丹、ネストリウス派

10~12世紀 ケレイト族、契丹とネストリウス派

10~12世紀 ケレイト族、契丹とネストリウス派

西方にも拡がったネストリウス派と、シリア語以外にネストリウス派と関係する言語について

西方にも広がったネストリウス派と、シリア語以外にネストリス派と関係する言語について

イスラームとネストリウス派

アッバース朝とネストリウス派の関係について

7~8世紀 中国のネストリウス派(景教)

7~8世紀 中国のネストリウス派(景教)

2~8世紀半ばのソグド人、ソグディアナとキリスト教

2~8世紀のソグド人、ソグディアナとキリスト教

5~8世紀 中央アジアでのネストリウス派

5~8世紀の中央アジアでのネストリウス派

ネストリウス派以前にインド方面に入ったキリスト教とネストリウス派以降のインドのキリスト教の流れ

ネストリウス派以前にインド方面に入ったキリスト教と、ネストリウス派以降のインドのキリスト教の流れ

ネストリウス派以前にペルシア方面に入ったキリスト教について

ネストリウス派以前にペルシア方面(パルティア、サーサーン朝)に入ったキリスト教について

ネストリウス派教会の成立とサーサーン朝ペルシア

ネストリウス派教会の成立とサーサーン朝ペルシア

エデッサ、オスロエネ王国とシリア語のひろがり

エデッサ、オスロエネ

ネストリウス派とシリア語②

ネストリウス派とシリア語